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羽田、成田直結、都心の裏銀座線ともいうべき都営浅草線と乗入れと、目立たないものの利便性の高い京急沿線は穴場狙いなら目をつけておきたい沿線だが、そのうちでも今後、注目しておきたいのが蒲田駅周辺だ。 その理由は2019年4月にオープンした高架下を利用したものづくり複合施設。京急線では2017年に京急蒲田駅付近連続立体交差事業が完了した。それによって新たに高架下が生まれたわけだが、そのうち、京急大森町
この数年、高架下をどう使うかはどの鉄道会社でも大きな課題。そのうちでも今、目立って力を入れているのがJR東日本だ。都心から郊外まで、様々な用途で高架下を活用しようとしている状況を見ていこう。
まずはすでにある程度の活用がされてきた秋葉原~御徒町間で最後の開発が進められている。ここは「AKI-OKA」を愛称に、歩きたくなる高架下を作ろうと2010年に開業した「2k540 AKI-OKA ARTISAN」のほか、「ちゃばらAKI-OKA MARCHE」「御徒町らーめん横丁AKI-OKA GOURMET」など場所によって異なるテーマで開発が進んできた。
最初に作られた「2k540 AKI-OKA ARTISAN」は御徒町周辺にモノ作りの伝統があることから、「ものづくり」をテーマに工房+ショップからなるアトリエショップを中心に飲食、物販が集まるエリアで、高い天井に白い円柱が印象的な空間。
定期的にワークショップなども開かれており、クリエイティブに関心のある若い層を中心に人を集めている。ちょうど2駅間の中心にあたる場所に立地する。
また、「2k540 AKI-OKA ARTISAN」よりも御徒町寄りには「御徒町らーめん横丁AKI-OKA GOURMET」がある。